いただいちゃいましたヽ(*^。^*)ノ
ここのお菓子、おいしいんです。
本当に灯台もと暗しです。
こんなにお店の近くにあるのに
わかっていなかったなんて〜。
シュークリームは上にかかっている粉砂糖を
吹きこぼさないように気をつけないと、
服が白くなってしまいますが、たまらん おいしさです。

ほかの焼き菓子もおいしいですよ〜。
ごちそうさまでした。
10日の神子元ツアーなんですが、
中層で群れ群れ、群れ群れ、群れ群れ。
群れ群れ。
ハンマーのバブルです。
すごいオオーw(*゚o゚*)wすごすぎる!
こんなにハンマーに囲まれているなんて〜!!!!
これからダイバーになろうとしている方に
この話をしたら
「サメに囲まれて喜んでいるなんて〜」
というお言葉。
確かにです。一般的にはサメと聞いたら
怖いと思いますよね。
目が異常に横に突き出たその変わった頭。
性格は臆病といわれているけど、
人間に100%危険性がないとは言えないかも。。。
食べものは魚らしいけど。
でもですね。
群で泳ぐその姿は美しい〜。
やっぱり、見てみたい!
そして、乱獲の結果89%も減少したと報告されている。
らしい???
そしたら、ますます見てみたいと思うのは
変ですか〜?
今のダイブコンピューターのほとんどが、
窒素が体内により 早く溶け込み、より早く抜ける組織をもとに
ダイビングのNDL(減圧停止が必要になるまで、その水深にとどまっていられる最大限の時間。)を表示するようになっています。
ダイビング中に窒素が溶け込む組織には、骨や脂肪のようなより遅く窒素が溶け込み、抜けるのが遅い組織もあります。
「IQ−850」は、人の体を12の各組織に分けて
体内残留窒素がグラフで表示されるので、
NDLだけではわからない減圧症のリスクを軽減できるようになっています。
今までは単純に深 く潜るダイビングが危険だと思っていると思いますが、そこがダイブコンピューターの落とし穴でもあるんです。
浅場でも長く潜ることのほうが、ダイビング後の飛行機搭乗や
高所を車で移動する際の減圧症になるリスクを大幅に
悪化することへの原因になっていることが、
最近の研究者や再圧治療の専門家のデータにより分かっています。
ビックリすることに
一 般的にダイバーがダイブコンピューターを使い始めてきた頃からのほうが、減圧症患者が増大しているそうです。
あなどることなかれ窒素です。
タヒチではOWの海洋実習のビーチダイビングから
コンピューターを皆さんにお使いいただいています。
ダイビングを安全に楽しむためには窒素管理が大事なんです。
それには、自分が使いやすいコンピューターを
持つことから初めてみるのはどうでしょうか。