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そこにいたのね

・いて当たり前で、
 あって当たり前のものって
 あるときには気がつかないけど
 失って初めて気がつくんだなあ。
 昨夜、足の小指を
 骨折した方の話しを聞いていて思ったんだな。
 足の小指って普段は存在感が
 ほとんどなくて
 「あ、そこにあったのね。」
 程度の扱いです。
 でも、ぶつけたり、怪我をしたりすると
 すんごい存在感。
 心臓が足の小指にあるみたいに
 ドックドックンしているのも
 感じちゃいます。
 すごい主張です。
 そして、今まで存在を
 無視していたつもりじゃないけど
 気にしていなかったことを
 「ごめんごめん、
  今度からもっと注意するね。」
  と反省したりして。

・人の存在もそんな時あるよね。
 そこにいるのが当たり前で、
 勝手に、
 その人はずっとそこにいると思ってる。
 いなくなって存在感の大きさを感じる。
 最近、最近でもないか。。。
 ここのところ
 人の死について考えさせられることが続いていて、
 死っていうのはどういうものか
 話し出すと長くなっちゃうので
 短い言葉で言うと、
 人が物体になってしまうことを
 言うんだなって思いました。
 だから、生のありがたさを感じて
 一生懸命、生きようって思います。
 
 桜が満開です。今日も読んでくれてありがとう。
 短い時間でもお花見した方がいいよね。
ABノグチ

  at 13:02
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